「豆屋とかち 岡女堂本家」は豆の本場・北海道十勝本別町より、こだわりの豆製品を手作りでお届けします。


豆屋とかち 岡女堂本家



豆屋とかち 岡女堂について:創業安政二年、百五十余年の伝統の味わいは、十勝の豆と出会って一層美味しく磨かれました


豆の本場本別町から

本別町は、北海道十勝地方の中心帯広市より北東へ自動車で約60分移動した位置にある農業を中心とした町です。十勝晴れとも呼ばれる晴天が多い気候のもと、畑作や畜産が営まれております。
岡女堂本家は、1988年神戸よりこの豊かな土地に実験工房を開設したことより現在へと続いています。

合同会社
豆屋とかち 岡女堂本家

〒089-3305
北海道中川郡本別町共栄18番地8

TEL.0156-22-5981
FAX.0156-22-5983

岡女堂本家

店舗&工場

約300坪の土地に店舗と工場を併設しております。
工場は昔ながらの手づりで甘納豆、羊かん、焙煎豆、豆茶等を製造しており、店舗では自社製造の豆製品をはじめ、本別産の生豆や道産の銘品や各種甘味なども取り揃えています。
また、店舗北側には昨年新たに誘導路も完成しさらにアクセスしやすくなりました。

店舗・工場写真2
岡女堂本家_木道

豆ドーム

岡女堂ならではの「おかめ」コレクション150点余りが地下の展示場に、そして蔵書家の間で紙の宝石とも呼ばれる小版画芸術「書票」のコレクションなどが1階に展示されています。
無料でご入館いただけますので、どうぞお気軽にお寄りください。

豆ドーム外観
豆ドーム内観

おかめ
おふくちゃん
岡女ちゃん

岡女堂駅跡&豆神社

岡女堂駅は2006年まで運行していた「北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」の無人駅でした。駅名標にも岡女堂のロゴが使われるなど、ユニークな駅として人気を博していました。
現在も当時の面影を残す駅舎とプラットホームがございます。そばには、一寸法師のモデルともいわれる少彦名神をまつった小さな神社「豆神社」が現在も旅の安全を願っております。
お立寄りの際は、どうぞお気軽にご覧ください。

岡女堂駅
豆神社
岡女堂駅開業1995年09月04日

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株式会社豆屋とかち 岡女堂本家
〒089-3305 北海道中川郡本別町共栄18番地8
TEL.0156-22-5981 FAX.0156-22-5983